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成人年齢の引き下げについて、あなたはどれくらい知っていますか?

成人式の前撮り 最新NEWS TOPICS成人年齢引き下げでこれからの成人式はどうなる?

成人年齢=18歳になるかも。何がどう変わるの?

2018年3月の閣議で成人年齢を引き下げる民法改正案が決定されました。これによって、2022年4月からは成人年齢がこれまで20歳だったものが18歳に。タバコやお酒は20歳からという部分は変わらないものの、女性が結婚できる年齢は16歳から18歳に変更されるなど、さまざまな変化が想定されています。
また、国会でこの改正案が通れば、成人式がこれまでとガラリと変わるかもしれません。

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認知度は9割!

成人年齢引き下げ、どう思いますか?

成人年齢引き下げについて知っている、という答えた女子中高生は、アンケートによると約9割(※1)。「引き下げられる、ということ自体は知っているけれど、詳しい内容までは知らない」という回答も含みますが、それでも大多数の女子中高生が成人年齢引き下げについて認知していると言えるでしょう。
主な情報源としてはほとんどがテレビという結果。中にはインターネットのニュースサイトやニュースアプリ、という回答も。

賛否は?

成人年齢が18歳に引き下げに対しての賛否については、「どちらとも言えない」「反対」という意見を合わせると8割を超える結果。現状では、賛成の意思を持つ女子中高生は少ないと言えます。
反対意見の中には、「飲酒や喫煙が可能な年齢が20歳だからそれに合わせた方が良いのではないか」「成人という節目はキリが良くわかりやすいほうがいい」のような意見が上がったとのこと。また、成人式の開催年齢が18歳になるということや、親の同意なしでクレジットカードの契約ができるようになることについて反対意見が多くなっています。

逆に賛成意見としては、「選挙権が18歳に引き下げられたので、成人年齢も引き下げていいと思う」といった意見が見られました。性同一性障害の人が18歳から性別変更の申し立てができるようになる、婚姻年齢が女子も16歳から18歳になることについはそれぞれ3人に1人が賛成と回答しています(※1)。

率直な意見は?

この成人年齢の引き下げに伴って起こる、さまざまな変化に対する意見を見てみましょう。

まずは「成人式の開催が18歳に」ということについての賛成意見としては、「社会にもう出るという気持ちを高校生のうちに準備できる」という意見がありました。反面、「18歳は高校の卒業式・大学の入学式などで忙しいから反対」という意見も見られます。

そして、「結婚できる年齢が男女ともに18歳に統一される」ことに対しては、「男女の婚姻年齢が同じ18歳になるから公平になる」「男女ともにある程度大人である、ということが必要だと思うので賛成」という意見があった反面、反対意見は「女性は出産があるから早いほうがいい」という意見も見られます。

また、「16歳のうちに結婚した女子がどのくらいあるのかを調べて、多かったら考え直した方がいいと思う」という慎重派も。

飲酒・喫煙に関する年齢は据え置きされます。このことに関しては「どちらとも言えない」と答えた人が7割超。「18歳はまだ高校生なので、お酒やタバコは早いと思うから賛成」「成人年齢と統一してほしい」と言った意見が出ています(※1)。

大人だと思う年齢やエピソードは?

さらに、25歳以上の男女を対象としたアンケートでは、「20歳になったとき」「経済的に自立したとき」「社会人になったとき」に大人になったと実感したという回答が多く見られました(※2)。学生から社会人になったときに大人になった、と実感することが多いようです。

※2 インターネットによる調査「どんなときに大人になったと感じましたか?(有効回答数1000サンプル、2015年12月12日〜14日)」より

20歳で成人式を迎えるタイムリミットが来るかも!?

成人式が18歳?予想できないトラブルが起こる可能性も。

改正案が成立した場合、2022年の4月から成人年齢が18歳になります。ということは、20歳で成人式を迎えられるのは2022年が最後ということになります。しかし、この成人式の実施についても、さまざまな見方があるようです。

2022年は18~20歳の成人式が同時開催か

2022年の成人式はいったいどんなふうに行うの?という疑問が出てくるのは当然のことですよね。成人式は「成人になったこと」を祝う式ですから、その年は18歳から20歳の人が成人式の対象となります。

単純に考えて、成人式に参加する人数が例年の3倍となりますので、人数が増えたことにともなって、予想もしなかったことが起きてしまう可能性も否定できません。和服業界などは着物の購入・レンタルとともに顧客が増えるために一見良いように思えますが、記憶に新しい着物レンタル店でのトラブルと同様なことが起こらないとも限らない、と懸念される声も上がっています。

新成人は試験と成人式が1月に

自治体にもよりますが、年明けの1月に行っているところがほとんどです。しかし、18歳の1月と言えば「大学入試」が始まる時期。2020年からは「センター試験」ではなく「大学入学共通テスト」となるものの、やはり大学入試があることには変わりありません。
成人式を迎えることは嬉しいけれど、勉強に集中したいと考える人も当然いるはず。受験勉強を理由に、成人式への参加を見送る人も出てくるのかもしれません。

20歳でも18歳でも、「人生の節目」は大切な記念日です

これまで日本では20歳が成人年齢とされてきたものの、世界的に見れば18歳で成人とする国も多く、日本の成人年齢は高い方だと言うことができます。
さまざまな意見はありますが、たとえ18歳を成人年齢と定めるということになったとしても、「人生の節目」であることには変わりありません。成人式に出席をする際には、お気に入りの振袖やドレスで参加して、思いっきり楽しむとともに大人への意識を新たにしてもらいたいものです。
もちろん、一生残る記念写真の撮影もお忘れなく。

成人年齢引き下げについての改正民法成立

これまでも成人年齢引き下げについて多く議論が続けられてきましたが、2022年4月に成人年齢が引き下げられることが国会で決定しました。140年ぶりの改正となり、成人の年齢を現在の20歳から18歳に引き下げます。これは歴史的な見直しであり、日本中で話題を呼んでいます。高校卒業とともに成人という扱いになるので、高校と大学の間で大きな節目を迎えることになります。

高齢化社会が進む日本では、この改正により、若者の早期社会参加が期待されています。18歳から契約当事者になるので、親の同意が必要なくなり、自らの意思で契約行為ができるようになります。たった2歳ですが、10代の2歳というのは大きな意味を持ち、様々な懸念の声も上がってきています。「大人」という自覚を早い段階から持ってもらうのはいいことかもしれませんが、判断力に欠ける若者の消費者被害拡大なども心配されており物議を呼びそうです。

ですが、2018年6月の国会での決定事項なので、2022年の4月に向けてこれから着々と準備が進められていくでしょう。高校でも成人の意味をしっかりと教える必要がありそうです。

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