成人式の着付けをスムーズに行うポイントとは

準備が9割!成人式までのスケジュール

当日ヘアメイク・着付け

ヘアメイク・着付け

ここに注意すれば成人式の着付けはバッチリ!

成人式の朝は早くから忙しいですね。時間に追われてついうっかりして忘れ物などしないように前日から準備しておきましょう。着付けした後も着崩れしないように注意するにはどうしたらいいのか紹介しています。

step4

SCHEDULE

成人式までのスケジュールを確認しよう

※一例です。具体的な時間は、各市町村の成人式の案内や、予約したお店に確認しましょう

【前日】シャンプーやネイルは前日中に!

シャンプーですが、前日に済ませておきましょう。当日の朝でも問題ありませんが、長い髪をしっかりと乾かすには時間がかかります。スタイリング剤は使用せずにおきましょう(ヘアセットするときに使用します)。成人式当日は忘れ物をしないように前日に必要な持ち物を準備しておきます。用意しておくものは、成人式のハガキ、メイク道具、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、エコバックなど。当日着付け用の振り袖を持ち込む必要がある場合も、前日に小物など忘れているものがないかチェックしておきましょう。

【6:00~】朝ごはんはしっかり!予約したお店に向かう準備を

朝はしっかりと食事をしておきましょう。当日はバタバタして食事が落ち着いてできません。くれぐれも式典で、お腹が空いてお腹の虫が鳴りやまないということがないように。準備ができたら着付けをしてもらいに予約先に向かいますが、着替えは着脱が簡単な服装がおススメです。ヘアメイクをしてから着付けという流れになるので、必ず前開きのデザインにしましょう。脱いだ洋服を入れる袋も忘れずに用意しておきましょうね。

【7:00~】着付け・ヘアメイク

着付けをしてもらう前に自分で準備できることはしておきます。(足袋、下着など)着付けは立ち姿でおこないますが、かなり強い力でしっかりと着付けていくのでふらつかないようにしっかりと立ちます。後で苦しくならないように帯を締めてもらうときは、お腹を膨らませておきます。

【9:00~】いよいよ会場へ移動

着替えたら式典会場に向かいますが、開始時間には余裕を持って行くことをおススメします。着物は着てみると分かりますが、かなり歩きづらいもの。普段よりも歩くのに時間がかかります。可能であればタクシーを利用するなど電車は避けたほうがいいでしょう。車に乗る場合は帯を潰さないように浅めに腰かけて。

【10:00~】成人式へ

会場入りする前にショールを外します。振り袖は袂(たもと)が長く巻き込まれやすいので、移動するときは手で持つようにします。椅子に座るときは、袂は膝の上に重ねて置きます。式典が始まったら私語は慎みます。式典は1時間ほどで終了します。その後は仲間と写真を撮ったり、家族と出かけたり様々です。成人したことでお酒が飲めるようになり、仲間で飲み会をする人もいますが飲み過ぎには注意しましょうね。

知っておくと便利!着付け後の注意点

振袖を着た後に気をつけるべきこととは?

大股で歩かない:着物を着たときは内股で小股に歩きます。洋服のときのように大股で歩くと着くずれしやすくなります。また、着物の裾を踏むと転倒することもあるので、歩くときは上前の端を少し持ち上げるようにします。特に階段には注意しましょう。

猫背に注意:帯をしているので猫背にはなりにくいのですが、普段から猫背の人は注意が必要です。姿勢がよくないと着物姿が美しく見えないですから。

椅子には浅く腰かけて:椅子に深く腰かけてしまうと帯がつぶれてしまいます。着くずれの原因にもなります。

振袖が乱れてピンチ!そんなときは…

おはしょりがなくなってきた

特に長身の方はおはしょりがなくなりやすいので注意しましょう。この場合はおはしょり部分を持ち下に下げます。

上前が長くなってきた

着くずれしたことで上前が下がってきたら、下がった部分を腰ひもに入れ込み短くします。そのままにしておくと転倒の原因にもなります。

帯が下にさがってきた

帯の下にタオルなどを挟み調節します。自分で調節するのは難しいので誰かお願いしてやってもらいましょう。帯のデザインによっては重さで下がりやすい場合があるので、いざというときのために当日は予備のタオルを用意しておくと安心です。

まつきりなの振袖体験レポート
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